最近は、勉強三昧の毎日が続く。
今度の挑戦は、リフレクソロジー。
リフレクソロジー(reflexology)とは、
reflex(反射)と-ology(学や論の意味を表す接尾辞)
を組合わせた造語で、
反射療法とも呼ばれ、主に足の裏や手の平、耳などの
特定部位(反射区)を刺激することにより、
対応する身体の部位に変化が起こるという考え方により、
血行を促進し、からだ全体の新陳代謝を活発にさせることで、
頭痛・肩こり・腰痛・便秘・肌荒れ・冷え性などの
身体の不調を解消する施術療法のこと。
一般的には、「リフレ」とか「足つぼ」、
「フットリフレ」や「ハンドリフレ」等と言われていて人気が高い。
今までは、施術の店舗で研修を受けたり、独学で勉強して施術を行っていたけど、
やるからには本格的に!と一念発起。
リフレクソロジーには西洋式と東洋式があり、
有名なのが英国式リフレ、台湾式足つぼ。
反射区の位置や刺激の入れ方に違いがある。
西洋式はパウダーを使用し、少ない刺激の施術が多く、
東洋式はクリームやオイルを使用し、強い刺激で施術する。
私が施術で使っていた手技は東洋式だ。
基礎があり、実際に施術をし、お客様に反射区の説明をしているので、
すんなりと頭に入っていく。
手技も、実際の施術で、お客さまの反応を見ながら実戦できる。
西洋式の反射区を覚え、新しい手技を体得し、いざ試験。
結果は・・・
楽しみです。
ありがとうございます。
もっと精進します。